全校朝会
校長講話では、鉛筆の持ち方について話しました。
筆箱を持参させ、実際に鉛筆を児童に持たせ、親指が飛び出ている児童が多いことを指摘しました。
その後、模型を使って「どうなっているか」、そして「どうしたらいいか」を指導しました。
また、持ち方の矯正器具を紹介し、校長室で「直したい人」「直す気がある人」には貸し出しをすると伝えました。
鉛筆の持ち方を直したい児童のみなさんは、この機会にぜひ使ってみましょう。
校長講話の後は、養護教諭から6月の生活目標「安全で健康な生活をしよう」についての話がありました。
手洗いうがいの目的や、廊下や階段の右側歩行について話しました。
児童の皆さん、感染症やケガなどに気を付けながら、健康に、安全に過ごしましょう。